2015年12月19日
初冬の和倉温泉の旅
先日、妻と一緒に、能登半島の和倉温泉に出かけてきました。
まず、七尾市の能登食祭市場へ。ここで、おみやげなど、お買い物を少し。
近くの七尾マリンパークに、あの「長谷川等伯像」がありました。直木賞作家・安部龍太郎さんの「等伯」で一躍有名になったようです。
このあと、郊外の能登蘭の国へ足をのばしてみました。
このあと、能登島へ足をのばし、和倉温泉へ。
旅館で、ゆでたまごの券をもらい、歩いて、和倉の源泉に向かいました。
ここがその源泉。
源泉にたまごを入れて、およそ20分。
旅館に帰って、食べてみたら、中味がとろりとした「温泉たまご」になっていました。
和倉の町をそぞろ歩き。全国的にも有名な旅館が見えました。
こちらは、和倉温泉の総湯館。
のれんが風に揺れていました。
こちら、今宵の宿にもどってきました。
夕食は、ごらんのような豪華版!
お造りに、
カニに、
あわびの姿焼といったあんばい。
日本海の味を堪能する夕食でした。
アルコールも少々入って、あとは、ぐっすり。
目覚めて、部屋の窓から外をながめると、うっすらと明るさをとりもどした七尾湾と能登島の風景が広がっていました。
この旅をプレゼントしてくれた息子に感謝しながら、帰途に着きました。
まず、七尾市の能登食祭市場へ。ここで、おみやげなど、お買い物を少し。
近くの七尾マリンパークに、あの「長谷川等伯像」がありました。直木賞作家・安部龍太郎さんの「等伯」で一躍有名になったようです。
このあと、郊外の能登蘭の国へ足をのばしてみました。
このあと、能登島へ足をのばし、和倉温泉へ。
旅館で、ゆでたまごの券をもらい、歩いて、和倉の源泉に向かいました。
ここがその源泉。
源泉にたまごを入れて、およそ20分。
旅館に帰って、食べてみたら、中味がとろりとした「温泉たまご」になっていました。
和倉の町をそぞろ歩き。全国的にも有名な旅館が見えました。
こちらは、和倉温泉の総湯館。
のれんが風に揺れていました。
こちら、今宵の宿にもどってきました。
夕食は、ごらんのような豪華版!
お造りに、
カニに、
あわびの姿焼といったあんばい。
日本海の味を堪能する夕食でした。
アルコールも少々入って、あとは、ぐっすり。
目覚めて、部屋の窓から外をながめると、うっすらと明るさをとりもどした七尾湾と能登島の風景が広がっていました。
この旅をプレゼントしてくれた息子に感謝しながら、帰途に着きました。